健康に欠かせないのは毎日の食生活です。しかし、ついつい栄養バランスを考えずに不摂生をしてしまいがちになってしまいます。健康づくりは一日にして成りません。毎日コツコツと気をつける事で健康な老後を迎えることが出来るのです。そのため、それを補うサプリメントが注目されています。
企業情報について
小林製薬株式会社の代表取締役社長である小林章浩氏は「お客さまの立場にたって”あったらいいな”をカタチにし人と社会に素晴らしい『快』を提供します」という言葉を発信します。小林製薬グループのブランドスローガンである「”あったらいいな”をカタチにする」という言葉のもとに世の中にない新しい製品を作り続けてきた小林製薬株式会社は衣料品やオーラルケア・スキンケア・栄養補助食品・芳香消臭剤といった幅広いジャンルで製品提供を行ってきたのです。
このような取り組みが達成できたのは、常にユーザーのニーズにアプローチしてきたからです。そして、そのクオリティを高いものにするためのモノづくりにこだわっています。その結果、国内だけでなく海外においてもそのニーズを満たすグローバル化へと足を踏み入れているのです。その結果企業価値がさらに向上しています。
サラシア100について
「サラシア100」は小林製薬株式会社が発売している糖の吸収をおだやかにする働きがあるサプリメントです。消費者庁が認めた「特定保健用食品」であり、血糖値のコントロールに役立ちと言われています。大学との10年以上にわたる共同研究などで発見した熱帯地方の植物「サラシア」から抽出した「ネオコタラノール」が糖の吸収に関与することが発見したのです。
しかし、この発見に至るまでにはおよそ1,000種類の植物素材を調査するという膨大な実験が繰り返されました。その理由は製薬会社として「天然植物素材」から有用成分を見つけ出すことに徹底的にこだわったからです。その結果、非常に飲みやすく食事の間に1回1粒という手軽さできちんと効果が実証できる優れたサプリメントを誕生させることが出来ました。毎日続けることが出来るという実用性が非常に評価されています。
人に寄り添う製薬会社
ユーザーのニーズへと的確にアプローチするのが小林製薬株式会社です。小林製薬が達成してきた「”あったらいいな”をカタチにする」というブランドスローガンは、その言葉を実証するために数多くの事業展開を後押ししてきました。様々なジャンルにおいて新しい製品を開発する小林製薬株式会社はグローバル化も進めており、今後ますます国際化が進む日本において大きな存在となりそうです。
そんな小林製薬株式会社が発売している「サラシア100」は食後の血糖値の上昇を抑え、糖の吸収をおだやかにする働きを持っています。この開発で最もこだわったポイントとして「天然植物素材から有用成分を見つけ出す」というものがあります。これは製薬会社として、ユーザーが安心して飲めるようにという配慮がそうさせました。さらに、飲みやすいため続けやすく、日々の積み重ねが大切な健康づくりのサポートとなっているのです。